長崎半島先端部を占める野母崎は、色とりどりの花や緑が茂り、南国ムード漂うエリア。 樺島灯台公園や亜熱帯植物園など、自然を満喫できるスポットがいっぱい。

マップ

水仙の里公園

水仙の里公園 公園内に植えられている球根の数は、日本水仙約1000万球。
水仙まつりの期間は1月初旬から下旬ころまで。
「かおり風景100選」にも選ばれた地でもる。
所在地:長崎市野母町568-1  地図詳細はこちら
アクセス:JR長崎駅から長崎バス樺島・岬木場行きで1時間、運動公園前下車すぐ
営業時間:通年 入園自由
駐車場:あり 30台
                        ザザビーより車で5分

脇岬海水浴場

脇岬海水浴場 はまゆうが自生する長さ1.3kmも続く白砂の浜は、ボードセーリングのメッカ。
また、干潮時には、波の浸食により創られた自然の棚瀬(ビーチロック)が姿を現し、マリンスポーツを楽しみながら自然の造形物を目で楽しめる贅沢なスポット。 高浜海水浴場同様、「日本の水浴場88選」に選ばれるほど水質が良く、安全なところもうれしい。
遊泳区域外ではウィンドサーフィン・サーフィン・ボディボード・水上バイクを楽しむ人々で賑わう。
アクセス:脇岬海水浴場前バス停から徒歩5分。地図詳細はこちら
海水浴営業期間:海開きの日(平成19年は6月30日)〜8月31日
レストランザザビー前が脇岬海水浴場になります。

権現山展望公園

権現山展望公園 野母崎の最先端にそびえる権現山は、かつて幕府の遠見番所があったところ。
展望台からの見晴らしは抜群で、天気がよければ天草や五島灘が遠望できる。
アクセス:JR長崎駅から長崎バス樺島方面行きで1時間、野母下車、タクシーで10分  地図詳細はこちら

レストランザザビーより車で5分

長崎県亜熱帯植物園

長崎県亜熱帯植物園 橘湾に面し、天草や雲仙岳を望む32haの丘陵地に建つ。
1200種4万5000本の熱帯・亜熱帯植物を通年観賞することができる。
サザンパーク野母崎の愛称をもつ。
所在地:長崎市脇岬町833
アクセス:JR長崎駅から長崎バス岬木場方面行きで1時間20分、植物園前下車すぐ   地図詳細はこちら
営業時間:AM9:00~PM17:00
駐車場:あり 360台
休業日:第3水曜(祝日の場合は翌日休)
料金:大人・高校生600円、小・中学生300円 土曜は小中学生入場無料、障害手帳保持者および付き添い人1人半額
レストランザザビーより車で10分

夫婦岩

夫婦岩 長崎市野母崎町の海岸線に立つ、しめ縄で結ばれた夫婦岩。
別名、網掛岩とも呼ばれている。
夫婦岩は西向きに立っていて、夕日が美しいことで有名。
アクセス:JR長崎駅から長崎バス樺島方面行きで1時間、以下宿下車すぐ
地図詳細(近辺)
レストランザザビーより車で10分

樺島の大うなぎ井戸

樺島の大うなぎ伊井戸 樺島港奥に南方産のオオウナギが棲む井戸がある。
熱帯性オオウナギの生息北限地として大正12年に国の天然記念物に指定にされているオオウナギのなかには、全長159cm、胴回り47cm、重さ14.2kgという巨大なものも生息しているという。
反射板を当てて、光りを送り込むと少しだけかすかに尾を揺らすオオウナギの姿を確認できる。
井戸の奥に水槽に入ったオオウナギがいるので、よくよく観察するにはこちらが最適だ。
水槽前には"運勢うなぎのぼり"大明神があり、ウナギの餌代に募金すると音楽が鳴りだしお金が舞い踊るという楽しい仕掛けになっている。
オオウナギにあやかって、運勢も大きくうなぎのぼりになりますようにぜひ祈ってみよう。
アクセス:樺島バス停から車で3分。  地図詳細はこちら
レストランザザビーより車で10分

樺島大橋

樺島大橋 ・形式:鋼ランガー桁(ランガートラス式)
・橋長:227m
・巾員:7.5m
・最大支間:152m
・完成:昭和61年(1986)
本土最西南部に位置する長崎市(旧:野母崎町)の樺島に架かる橋である。
この橋は樺島と脇岬をつなぐ大橋で、昭和53年に着工し7年の工期をかけて昭和61年に完成したものです。
このランガートラス式の橋は我国では天草五橋の大矢野橋、山口県の長浴大橋、笠戸大橋と並ぶ屈指の長大橋です。
この橋ができるまで島民は渡船により九州本土と連絡していましたが、荒天時には長い期間欠航することもあり、大変不便をしていました。
この橋の架橋により、通勤や通学の足が確保でき島民の生活環境は大きく向上しました。
レストザザビーより車で7分   地図詳細はこちら

みさき観音禅寺

みさき観音禅寺 観音禅寺は、約1300年前に行基(ぎょうき)菩薩という有名な僧侶によって創建された真言宗の寺院跡に建立された寺で、現在の建物は江戸時代に再建されたもの。
かつてこの辺りは中国へ渡る要地だったため、当時から開けていたのだという。
この寺の御本尊は平安時代末期に造立(ぞうりゅう)された国指定重要文化財の千手観音立像で、昔から長崎からの参詣者も多く、唐人屋敷跡近くの十人町から観音様へと続く「御崎道(みさきみち)」という道があり、この道にそって、観音様詣りをした。
今も十人町に「みさきみち」と標された石碑が残っている。
江戸時代、長崎の人々が参拝していた証拠に、境内には長崎の町人が寄贈した灯籠や本堂の太鼓、鐘などが残っていることにも注目したい。
また、本堂の天井絵は長崎の絵師、石崎融思や川原慶賀によるもので、県指定有形文化財となっている。
アクセス:脇岬海水浴場前バス停から徒歩5分 (レストランザザビーより徒歩5分)

脇岬祇園祭

脇岬祇園祭 八坂神社の祭礼で、200余年もの伝統を誇る祭。
2日間に渡って大名行列が行なわれる。特に、最後に行われる御輿の受け渡しの時には「けんか」になることから、別名「けんか祭り」と呼ばれている。
その迫力は、すさまじいもので、毎年見物客も多い。
祭りの由来は、天明5年(1785)頃に流行した疫病があり、それを「トンコロリン」といった。
コロッといくのでコロリともいわれたコレラのことだが、村の人々を恐怖に落とし入れていた。
なんとかその難から逃れたく、厄(やく)除けの神として祀(まつ)られてきた「牛頭天王」を招請し、それを八坂神社として一社を建て、悪病退散の祈願行事としたのが始まりだという。
初日に「お下り」があり、神事の後、露払いを先頭に約100人のお供を従え、お旅所の脇岬神社まで渡御する。
途中、神社や寺院で、挾(はさみ)箱と呼ばれる大名行列などで使われる担ぎ箱を受け渡す儀式「下馬」が行われる。 そこで若い衆が舞を披露。
翌日の「お上り」では、翌年の当番町へ引き継ぐ「受け渡し」が行われ、ここで小競り合いが行われ、けんか祭りと言われるゆえんともなっている恒例の「けんか」が行われるのだ。